鬼滅の刃を子どもが見る前に親ができること

鬼滅の刃のアニメをAmazonプライムで無料で見れたことで一気にハマり、漫画も大人買いし、
映画も初日に見に行って号泣してきた元公立小学校教師の❀冬野はな❀です。こんにちは(´▽`)

ちなみに好きな鬼滅の刃のキャラは柱の宇髄 天元(うずいてんげん)さんです。

炭治郎には厳しいのに、三人の奥さんたちには優しいとか、メロメロです(*′ノ∀`)♡
私も早く音の呼吸の使い手になりたい!(ノ゚ω゚)ノウオォォォォォォォー

さて、「鬼滅の刃」ですが…流行ってますねぇ!
【映画 鬼滅の刃 無限列車編】が公開からわずか31日で興行収入277億円と言うニュースが出るなど、歴史的大ヒットとなることは間違いないですね。この映画のストーリーが原作のまだ1/4ほどでしかないってあたりも末恐ろしいです。これからもまだまだ色々記録を塗り替える漫画となりそう!!ヽ(●´3`)ノ゛ワクワク

その鬼滅の刃、映画はPG-12となっていて、アニメも原作漫画もグロイと話を聞き、子どもに見せて大丈夫なのか迷っておられる親御さんは多いと思います。私自身、小学生の子をもつ親御さんからよく相談もされます。
今日は、そんな鬼滅の刃を、元小学校教師目線で、子どもが見る前に親ができることを書いてみます(*´ー`*)

私が小学校1・2年の頃の話なのですが…

当時、社会的にもクレヨンしんちゃんが流行っていました。そのクレヨンしんちゃんを見ようとした時、母から止められました。
理由は、「下品だから。」
当時「下品」の意味もよくわかっていなくて、頭の中には「???」と、はてなマークがいっぱい。そこで、母に聞いてみたのですね。
「どこが下品なの?」
母は「すぐにお尻を出すから…」と言いながら、とてもたじろいでいたのを覚えています。そう、母はクレヨンしんちゃんについては内容も全く知らなかったのです。見たこともなかったし、どんな話なのかも知らない。ちょっと職場で噂を聞いただけ。
周りの人が「すぐにお尻を出すから下品」「子どもには教育上良くない。」と言う。だから、その通りに思って答えていたのです。

でも、それでは子どもは本当の意味では納得しないですよね。

子どもは親の想いを尊重するものなので、その場は「わかった」と言う子も多いかと思います。でも、その後人気になってきたらやっぱり見たいですし、友達との会話にもついていけない。
3,4年生にもなってきたら、
「はなちゃんのお家は厳しいんだね。」って雰囲気にもなってしまう。
親が言うから正しいことなのだと思って守っていたのに、友人間でも”厳しい”という取り方をされるようになり、自分の親の感覚と子どもたちの感覚のズレに、ものすごく違和感がありました。

で、どうするか。

こっそり見るんです(笑)
友達の家で録画したものを貸してもらうとか、漫画を見せてもらうとか。私もそんなことしてました(笑)
とは言え罪悪感もあった真面目な私。結局、子ども時代はほとんど見れず、大人になってからよく見るようになりました(^^ゞ

クレヨンしんちゃんも、映画はけっこう面白いですよね。感動シーンもありますし、家族愛とか友情も描かれていて。
そんな素敵な作品に、母の「下品だから」の一言で見る機会が減っていたのは、残念だったなぁと思っています。(もちろん、下品ではありましたし、理解できない大人の事情も今ではわかるところもあります。)

ここまで社会現象になっている鬼滅の刃ですから、子どもが心の底からしっかり納得できる理由が必要です。判断する親が知らなくて、子どもはどこまで納得できるでしょうか?
もちろん、うわべだけ納得することはできます。
でも、本当に納得できずにその場はひとまず親の言い分を聞いた子は、親と向き合ってこれなかったという事実が残ってしまいがちです。

親子間の不誠実とも言えるその積み重ねは、人間形成に大きく左右します。

鬼滅の刃を見せるか見せないかを考える前に、親御さん自身ができることは、まず鬼滅の刃を知ることです。

鬼滅の刃のどこを不安に感じているのか、どういうシーンがあるのか。これだけ流行っているからにはもちろん良い理由もあるので、それも感じてほしい。
その上で、我が子に見せて大丈夫なのかを考えてみてください。
鬼滅の刃を知るためには、漫画の一巻であれば、ネット上で試し読みもできますので、一度お試しくださいね(*´ー`*)少年ジャンプ公式でも、一巻のみ試し読みできました。
アニメの方はyoutubeで少しだけ見れるようです。

漫画読んでみたし、アニメも見たけどやはりうちの子には…それもOKです。

私が伝えたいことは、なぜダメなのかを子どもが納得いくまで説明してあげてほしいと言うことです。

親だからこそ感じる不安や、暴力的になってほしくないという願いがある。だからこそ見てほしくない想いは子どもにも十分に理解できます。

もちろん、私自身、漫画もアニメも映画も見て、どの年代の子にもオススメはできないと感じました。
ただ、「小学生が選んだ憧れのトップ10(進研ゼミ小学講座)」に7人、鬼滅の刃のキャラが入るほどに社会現象となってしまっているこの作品です。小学生の子ども社会の中で避けて通ることはかなり難しいことです。

今は見てほしくないと願う親の気持ちも、子どもの見たい気持ちもどちらも抑圧することなく、どこかで折り合いをつけられる程よいラインを探してください。

子どもとの話し合いにおいて、大人に優位に運ぶことができる魔法のような方法があるのですが、それは長くなってしまったので別記事にてあげさせてもらいます(*´ー`*)良かったらそちらも見ていただけたら嬉しいです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

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